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工業団地アユタヤ

ハイテク(バンワ)工業団地の工場向け小物部品処理

ハイテクは電子が主導する団地で、電子用ファスナーは当社を通る中で最も小さく、最も細かい要求のつく部品です。ロットの合否を決めるのは引張強さではなく、膜厚・外観・ねじのはめあいです。

当社の工場はサムットサーコーンの1拠点のみです。このページはアユタヤのお客様向けの集荷・配送エリアについての案内であり、アユタヤに工場や支店があるわけではありません。

この団地の概要

ハイテク(バンワ)工業団地 — この団地の概要
アユタヤ
幹線道路アジアハイウェイ(国道 32 号)
最寄りの港バンコク港(クローントゥーイ)
IEAT 制度下の団地はい
東部経済回廊いいえ
産業構成電子機器, 自動車・部品

「IEAT 制度下」とは、タイ工業団地公社(IEAT)が直接運営する団地と、民間デベロッパーとの共同運営団地の双方を指します。— は、地区全体について単一の状態を確認できなかったことを意味します。本表の名称には、単一の指定団地ではなく工場集積地区を指すものが含まれます。

港の欄の — は、その団地が二つの港の中間の内陸に位置し、どちらが近いか推測しないという意味です。本ページのいかなる記述も、距離・所要時間・納期の約束ではありません。

最終確認:

V.S. Heat Treatment Co., Ltd.

この団地の性格

ハイテク(バンワとも呼ばれます)は、アユタヤ県バンパイン一帯のアジアハイウェイ沿いにある IEAT 共同運営団地です。産業構成は電子が筆頭で自動車が続きます。この順序は重要で、この団地から来る代表的な小物部品は構造用ボルトではなく小ねじや小さな座金です。付随する仕様も、強度よりも表面・寸法・法規適合を語るものが中心になります。

この団地が小物部品に求めるもの

電子の仕事は通常の優先順位を逆転させます。後でねじを組む必要があるため皮膜は薄く均一でなければならず、外観は受け入れられるだけでなく検査され、含有物質規制への適合が仕様に入り、塩水噴霧要求は自動車の一部分程度であることが多くなります。ここでは三価クロム(Cr3+)不動態化が上位オプションではなく標準です。硬化された部品であれば、ISO 4042 のベーキング規則は変わらず硬さに従います。小さいという理由で小ねじが免除されることはありません。

サービス

この団地の工場向けサービス

焼入焼戻し、三価クロム(Cr3+)亜鉛めっき、りん酸塩皮膜処理、自社試験室での試験。いずれも小物部品の大量処理です。

部品別

この団地向けに対応している部品種別

以下の部品種別にはそれぞれ専用ページがあります。概要表に挙げたものが、この団地の産業構成が最も必要とする種別です。他の種別も同様に対応します。

この団地の最終市場

最終市場ごとに仕様の要件が異なります。強度区分、塩水噴霧時間、準拠規格のいずれもです。

幹線道路・港・引取と納品

団地はバンパインのアジアハイウェイ沿いにあり、地理的に最寄りの港はクローントゥーイのバンコク港です。部品は西外環状道路とラマ 2 世通りを経由して当社サムットサコン工場へ移動します。外観が重要な小ロットは、輸送中に部品同士がこすれないよう梱包します。入荷時に表面を検査されるのであれば見積り時にお知らせください。梱包方法が変わり、梱包はロットごとの取り決めになります。

アジアハイウェイ(国道 32 号) バンコク港(クローントゥーイ)

この団地からよくいただく質問

当社のねじは機能ではなく外観で不合格になります。その基準で対応できますか。+

外観基準が文書化されていれば対応できます。「きれいに見えること」は試験できませんが、指定された検査面、指定された照明と観察条件、そして限度見本は試験できます。限度見本を図面と一緒にお送りいただければ、ロットは当社の基準ではなく御社の基準で判定されます。

小さな電子用ねじにも脆性除去ベーキングは必要ですか。+

大きさではなく硬さによります。ISO 4042 は脆性除去ベーキングを強度区分 10.9 以上、または概ね 390 HV 以上に結び付けているため、硬化していない小ねじは通常その外側にあり、硬化されたものは外側ではありません。規格より低いしきい値を設ける客先仕様も多くあります。御社がそうであれば図面に記していただければ、それに従います。

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