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金属の着色

亜鉛めっきカラーチャート:白・青・黄・レインボー・黒・緑

亜鉛めっきの色は、上に施すクロメート化成処理層から生まれます — 見た目だけでなく耐食性の目安にもなります。そのチャートです。

読了 5 分 · 更新日 2026年7月15日

タイ・サムットサーコーン県の一つの工場大量の小物鋼製部品——ねじ、ナット、ボルト24時間以内に見積もり

白い面に積まれたフランジ付き六角ボルト。亜鉛めっき表面が虹色に干渉し、頭部とフランジに青・紫・緑が移り変わる。
亜鉛めっき上の虹色は塗装ではなく、ごく薄い化成皮膜による干渉色。皮膜厚のわずかな差が色の違いとして見える。

Cr3+ 色調リファレンス

Cr3+ 亜鉛皮膜は何色になる?

三価クロメートは単一色ではなく化学システムです。透明/青、虹色黄、黒、オリーブは各承認システムで得られ、亜鉛厚、素材、形状、シーラー、照明でも色が変わります。

透明 / 青 Cr3+

代表外観
銀~淡青
選定目的
中立色・外観検査

黄 / 虹色 Cr3+

代表外観
金色に青・緑・紫の干渉色
選定目的
識別と防食システム

黒 Cr3+

代表外観
黒~濃灰、シーラーで艶変化
選定目的
暗色外観と指定トップコート

オリーブ Cr3+

代表外観
オリーブ~褐緑
選定目的
図面指定の色識別

色だけで Cr3+/Cr6+ や RoHS 適合を証明できません。承認薬液、供給者宣言、必要時は分析で確認します。

購買・QC確認項目

  • 薬液系とCr(VI)フリー宣言
  • 重要面の亜鉛厚
  • シーラー/トップコートと摩擦
  • 承認色範囲または現物見本
  • 白錆/赤錆基準と試験法

写真は実生産例です。画面色・照明は検収基準になりません。

色はどこから来るのか

亜鉛めっきは銀灰色の亜鉛層から始まり、その後クロメート化成処理に浸して、色と耐食性の両方を加えます。

現代の作業では、RoHS に従い六価クロム(Cr6)を含まない三価(Cr3+)クロメートを使用します。

カラーチャートと用途

  • 白/青 — 銀色のクリーンな見た目。一般の屋内部品で一般的。基本的な耐食性。
  • 黄/レインボー — 玉虫色の金色みがかった色合い。クロメートが厚く、白より良い保護。
  • — 濃い金色。良い保護。自動車/金物で人気。
  • — 黒仕上げ。見た目と保護。装飾/電子部品で人気。
  • オリーブ/緑 — クロメート中で最も高い耐食性。屋外/軍用。

選び方

耐食性を優先するなら、濃い色合い(黄/レインボー/緑/黒)が通常は白〜青より長持ちします。

外観やアセンブリに合わせるなら、デザインで選びます。

測定可能な評価が必要なら、必要な塩水噴霧時間を指定してください。それに合うクロメート/厚さを当社が選定します。

よくある質問

色は本当に保護の目安になりますか?+

傾向は示します — 濃いクロメート(黄/緑)は通常白〜青より良く保護します — が、実際の数値は塩水噴霧試験で確認してください。

レインボーと白亜鉛の違いは?+

クロメートが違います。レインボーは層が厚いのでより良く保護し玉虫色を示します。白はよりクリーンですが基本レベルです。

色は選べますか?+

はい — 色と保護レベル(塩水噴霧時間)をお知らせください。それに合わせて工程を設定します。

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技術内容レビュー

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