本文へスキップ
V.S. Heat Treatment logoV.S.Heat Treatment
無料エンジニアリングツール

ねじ嵌合長さ

めねじのせん断がボルト破断以上となる最小嵌合長さ——止まり穴/タップ穴や軟らかい母材向け。

計算方法

ボルト引張耐力=有効断面積×Rm(強度区分による)。めねじは約 0.58×Rm のせん断で脱落し、嵌合面積は 1mm あたり≈0.55·π·d。嵌合長さはめねじがボルト以上の強度になるよう設定し、ねじが脱落する前にボルトが破断するようにします。参照値であり、重要継手は図面で確認してください。

ボルト引張耐力

60.31 kN

最小嵌合長さ

13.4 mm

嵌合長さ ÷ 径

1.34× d

標準ナットを超えます——厚ナットまたは深いタップ嵌合が必要です。

参照値であり、継手仕様ではありません

  • 軟らかいタップ母材(アルミ・鋳鉄)は鋼ナットより長い嵌合が必要です。
  • 強度区分は材料+熱処理で決まります——先に区分どおり焼入れしてから本値が成立します。
  • 重要継手・疲労継手は図面と締結部品規格で確認してください。

金属めっきの専門家をお探しですか?

エンジニアが24時間以内に最適なお見積もりをご返信します。